【小鹿田焼】 湯呑 (白釉 縁部緑釉 暴れ鉋)
開口部径7.7cm 内径6.7cm 高台径4.9cm 高さ8.8cm 重量209g
大分県日田市の山間で300年以上の歴史を刻む小鹿田焼の、用の美が詰まった伝統的な湯呑みです。
【サイズ】両手の中にすっぽりと収まり、毎日の食卓で使いやすい直径7.7cm(開口部径)のサイズ感です。
白釉の美しい地肌に、金属製のヘラを用いて刻まれる伝統技法「飛び鉋」の中でも、不規則かつダイナミックな躍動感を持たせた「暴れ鉋(あばれかんな)」の仕様です。職人が一気呵成に施す削り模様は、一つひとつ異なる豊かな表情を器に与えています。さらに、口縁部に流された鮮やかな緑釉のアクセントが、幾何学的な鉋目と見事に調和し、伝統の中にモダンな洗練さを添えています。
高さは8.8cmと程よい深さがあり、淹れたてのお茶の温かさを優しく保つ保温性に優れています。毎日の緑茶やほうじ茶はもちろん、コーヒーや紅茶、白湯を楽しむ日常の「コップ(フリーカップ)」としてもマルチに活躍します。日常の何気ないお茶の時間を、手仕事の温もりで「小さな贅沢」に変えてくれる、用の美が詰まった民藝の器です。