【萩焼】 3.5寸 片口 11.5cm(白釉 鬼萩) ソースポット 湯冷まし 酒器
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【萩焼】 3.5寸 片口 11.5cm(白釉 鬼萩) ソースポット 湯冷まし
横11.5cm 縦9cm 高さ6cm 重量208g
萩焼ならではの質感と味わい深い白色と鬼萩の梅花皮(かいらぎ)紋様が、食卓を華やかに彩ります。 3.5寸のサイズ感は、酒器や湯冷ましだけでなく、ソースや調味料を程よく収納するのに最適で、使い勝手も抜群です。
梅花皮の意匠が施されたデザインは、和食器コレクションのアクセントになるでしょう。
一つ一つ手作業でつくられるため、それぞれに個体差があり、あなただけの特別な一品となります。
【伝統と歴史の背景】
山口県萩市を中心に焼かれる萩焼は、慶長年間に毛利輝元が朝鮮半島から陶工を招いて開窯させた御用窯に端を発します。古くから「一萩、二楽、三唐津」と茶人たちに格高く格付けされ、茶の湯の世界で重宝されてきた歴史を持ちます。
萩焼の最大の特徴は、陶土の粗さと焼き締まりの少なさにあります。使い込むほどに器の表面の貫入(ひび模様)にお茶や料理の成分が浸透し、器の色合いが味わい深く変化していく現象は「萩の七化け」と呼ばれ、古来よりうつわを深く愛でる文化として伝わっています。
【施された伝統技法】
この片口には、萩焼の中でも特に豪快で力強い「鬼萩」の技法が施されています。
砂混じりの粗い陶土を用いることで、表面には独特の起伏とザラりとした触感的な魅力が生まれます。そこへ掛けられた白釉が、焼成時の収縮の差によってまるで梅の花びらのように縮れ、美しく力強い「梅花皮(かいらぎ)紋様」となって器全体を覆っています。
手仕事の偶然が織りなす白釉の濃淡や流れるような表情は、唯一無二の存在感を放っています。
【暮らしに寄り添う多彩な用途】
手のひらにすっぽりと収まる3.5寸の片口は、注ぎ口を持つその機能的な形状を活かして、和洋を問わず日常の様々なシーンで活躍します。
・ドレッシングやステーキソース、メープルシロップを入れるソースポットとして
・日本酒を粋に楽しむための冷酒器や、煎茶の味をまろやかにする湯冷ましとして
・コーヒーシュガーや、ポーションミルクを入れるシュガーポットとして
・お菓子やナッツ、ジャムを添えて食卓に出す小さな小鉢として
(購入時の大切なお知らせ)
うつわは、使い込むうちに風合いが変化し、「育つ」楽しみがあります。
量産品にはない、一つひとつの大きさや色味の出方、鉄粉(黒点)、ピンホール(小さな穴)、釉薬のムラなどは、すべて手仕事ならではの「景色」として窯元及び当店で検品を通過した良品です。
お手元に届く、世界にたった一つの表情を末永くお楽しみください。
【ご使用に当たっての注意点】
美しい景色を永くお楽しみいただくため、次の点にご注意ください。
※急激な温度変化は、破損の原因となります。電子レンジは使用時は急加熱はお控えください。
※食洗機は使用可能ですが、釉薬保護のため手洗いを推奨します。
※金属製カトラリーの擦れ跡が残る場合があります。(擦れ跡はメラミンスポンジで軽くこすると落ちます。)
※洗浄後は水気を拭き取り、よく乾燥させてから収納してください。
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