【萩焼】 3.5寸 六角突起付小鉢 11cm (白萩釉 袴付) 向付 デザートボウル 豆鉢
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【萩焼】 3.5寸 六角突起付小鉢 11cm (白萩釉 袴付)
直径11.0cm 高さ6.0cm 重量221g
六つの突起がついた六角形状が特徴の萩焼の袴付小鉢です。突起のついた独特の風合いと美しいデザインは、食卓で和惣菜やデザートを盛って引き立てるための意匠を持っています。
日本の伝統的な技術を駆使して作られた一点ものの作品であり、食卓を彩るアートのような存在です。
※この商品は、縁に黒点がありますが、これは傷ではなく、窯焚のとき陶土にある鉄分が焼成されたものですので、予めご了承ください。
【萩焼の歴史と美学】
毛利輝元が慶長9年(1604年)に藩の御用窯として開窯させたのが萩焼の始まりです。古くから茶人の間で「一楽二萩三唐津」と高く評価され、格調高い茶器を中心に発展を遂げてきました。
萩焼の最も大きな魅力は、土の素朴な風合いを活かした「柔らかさ」と「吸水性」にあります。職人が一点ずつ轆轤や手仕事によって成形する器には、人の手が生み出す温かみのあるゆらぎが宿っており、日常の空間に静かで豊かな美意識をもたらします。
【白萩釉が魅せる景色】
器全体には、伝統的な「白萩釉」が施されています。藁灰を主原料とした不透明なこの釉薬は、焼成時の炎の性質や冷却の度合い、釉薬のかかり方の厚薄によって、青みがかった薄灰色や乳白色のグラデーションを生み出します。
表面には手仕事特有の細かな気泡の痕跡や、ちりちりとした繊細な貫入(ヒビ模様)がうつわ全体を覆っており、非常に奥行きのある質感を形成しています。
また、この白萩釉のたまりや流れと相まって、器の側面にあしらわれた6つの突起部分が美しい陰影とゆらぎを生み出し、より一層立体的な景色として見る人の目を楽しませてくれます。
【暮らしに添う多用途】
直径11.0cm、高さ6.0cmの程よい深さを持つこの六角小鉢は、食卓に留まらず暮らしの様々なシーンに寄り添います。
・食卓での和惣菜(おひたし、和え物)の盛り付けに
・アイスクリームや和菓子、カットフルーツを盛るデザートボウルに
・お茶の時間を彩るシュガーポットや金平糖入れに
・デスク周りや寝室での、鍵やクリップを入れる小物入れに
・ドレッサーに置いて、リングやネックレスを保管するアクセサリー入れに
(購入時の大切なお知らせ)
うつわは、使い込むうちに風合いが変化し、「育つ」楽しみがあります。
量産品にはない、一つひとつの大きさや色味の出方、鉄粉(黒点)、ピンホール(小さな穴)、釉薬のムラなどは、すべて手仕事ならではの「景色」として窯元及び当店で検品を通過した良品です。
お手元に届く、世界にたった一つの表情を末永くお楽しみください。
【ご使用に当たっての注意点】
美しい景色を永くお楽しみいただくため、次の点にご注意ください。
※急激な温度変化は、破損の原因となります。電子レンジは使用時は急加熱はお控えください。
※食洗機は使用可能ですが、釉薬保護のため手洗いを推奨します。
*金属製カトラリーの擦れ跡が残る場合があります。(擦れ跡はメラミンスポンジで軽くこすると落ちます。)
※洗浄後は水気を拭き取り、よく乾燥させてから収納してください。
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