1/18

【萩焼】 抹茶碗 12.5cm (御本手 藁灰釉 割高台) 夏茶碗 ご飯茶碗

¥5,500

残り1点

International shipping available

【萩焼】 抹茶碗 12.5cm (御本手 藁灰釉 割高台) 夏茶碗
 直径12.5cm 高さ5.8cm 重量200g

 萩焼で作られた一点ものです。職人の手によって丁寧に成形され、焼かれたこの抹茶碗は、どの角度から見ても美しい光沢と御本手の模様を放ちます。萩焼は、江戸時代から続く伝統的な焼き物であり、その美しさは世界的に評価されています。萩焼の特徴は、素朴でありながらも上品な質感です。厚めに作られた茶碗は、お茶の色や香りを引き立てる一方、手に馴染む滑らかな触感も魅力の一つです。

【歴史と背景】
 萩焼は慶長長州藩の御用窯から始まった、400年以上の歴史を誇る伝統的工芸品です。古くから「一楽二萩三唐津」と称され、茶人たちに深く愛されてきました。あえて均整を崩した歪みや、作為のない素朴な佇まいには、日本の伝統美である「わびさび(侘び寂び)」の精神が色濃く息づいています。使い込むほどに味わいを増す、奥深い茶陶の世界をお楽しみください。

【伝統の技法】
 本作は、窯の中で偶然生じる淡い紅色の斑点「御本手」の紋様が、非常に鮮やかかつ見事に出ている大変希少な一点物です。さらに、藁の灰を原料とした「藁灰釉」を施すことで、独特の奥深い光沢と、変化に富んだ滑らかな質感を生み出しています。

【高台の意匠】
 器の底を支える「高台」には、十文字の切り込みを入れた「割高台」の技法が施されています。この技法は古くから格式高い茶碗に用いられてきた伝統的な意匠です。切り込みから覗く素朴な土見せ(土の質感)が、お茶碗全体の佇まいに力強さと、わびさびの世界にふさわしい風情あるアクセントを与えています。

【暮らしの用途】
 口径12.5cm・高さ5.8cmとやや広口な形状は、茶道において夏場に涼を愉しむ「夏茶碗(平茶碗)」として最適な格調高い仕上がりです。日常の食卓を彩る特別な器としても多用途にお使いいただけます。
・初夏や夏の抹茶を愉しむ夏茶碗として
・贅沢な朝食のシリアルボウルやスープ碗として
・煮物やおばんざいを引き立てる上品な小鉢として
・インテリアに馴染むシュガーポットや小物入れとして

(購入時の大切なお知らせ)
うつわは、使い込むうちに風合いが変化し、「育つ」楽しみがあります。
量産品にはない、一つひとつの大きさや色味の出方、鉄粉(黒点)、ピンホール(小さな穴)、釉薬のムラなどは、すべて手仕事ならではの「景色」として窯元及び当店で検品を通過した良品です。
お手元に届く、世界にたった一つの表情を末永くお楽しみください。

【ご使用に当たっての注意点】
美しい景色を永くお楽しみいただくため、次の点にご注意ください。
※急激な温度変化は、破損の原因となります。電子レンジの使用時は急加熱はお控えください。
※食洗機は使用可能ですが、釉薬保護のため手洗いを推奨します。
※金属製カトラリーの擦れ跡が残る場合があります。(擦れ跡はメラミンスポンジで軽くこすると落ちます。)
※洗浄後は水気を拭き取り、よく乾燥させてから収納してください。

International shipping available
  • レビュー

    (3)

¥5,500

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品