【萩焼】 5.5寸 楕円平皿 14.6cm (藁灰釉 鉄釉 御本手 掛け分け) 取り皿 菓子皿 銘々皿
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【萩焼】 5.5寸 楕円平皿 14.6cm (藁灰釉 鉄釉 御本手 掛け分け)
縦14.6cm 横17.0cm 重量266g
繊細で美しい楕円平皿です。素朴ながらも上品なデザインと、優れた機能性が特徴です。萩焼の伝統的な土味を活かしつつ、計算された藁灰釉と鉄釉の掛け分けと、萩焼特有の窯変現象である「御本手(ごほんで)」が非常に美しく出ている見事な一皿で、手仕事の温もりが感じられます。
【窯元と歴史の背景】
山口県萩市を中心に400年以上の歴史を誇る萩焼は、古くから「一萩、二楽、三唐津」と茶人たちに称賛されてきた日本を代表する焼き物です。華美な装飾を排し、土そのものの質感や絶妙な釉調を活かすことで、上質の気品を体現しています。使うほどに器の表面に微細な変化が生まれる「萩の七化け」と呼ばれる独自の育つ魅力を持っており、古来より日々の暮らしや茶の湯の席で大切に愛され続けています。
【施された伝統技法】
本作は、萩焼の伝統的な「たたら成形」によって柔らかなニュアンスを持つ楕円形に仕上げられています。器の表面には、素朴な乳白色をもたらす藁灰釉と、全体を引き締める黒褐色の鉄釉が、大胆な「掛け分け」の工法によって施されています。
さらに、窯の中の絶妙な炎の加減によって浮かび上がる、淡い赤みを帯びた「御本手」の斑点紋様が、藁灰釉の下から絵画的な景色として現れています。手仕事の技術と窯の中の偶然が織りなす、二つとない唯一無二の紋様が楽しめる美しい平皿です。
【多彩な用途】
縦14.6cm、横17.0cmの5.5寸サイズは、程よいフラットな面を持ち、日々の食卓やティータイムにマルチに活躍する絶妙な大きさです。和洋を問わず空間に馴染む佇まいで、以下のような具体的な活用法を提案します。
・朝食や夕食時の取り皿、銘々皿として
・ケーキや和菓子、焼き菓子を上品に引き立てる菓子皿として
・冷奴やだし巻き卵、お浸しなどの副菜を盛る小皿として
・晩酌時のちょっとしたおつまみや、お刺身を載せるお皿として
・鍵やアクセサリーなどの小物を美しくまとめるインテリアトレイとして
(購入時の大切なお知らせ)
うつわは、使い込むうちに風合いが変化し、「育つ」楽しみがあります。
量産品にはない、一つひとつの大きさや色味の出方、鉄粉(黒点)、ピンホール(小さな穴)、釉薬のムラなどは、すべて手仕事ならではの「景色」として窯元及び当店で検品を通過した良品です。
お手元に届く、世界にたった一つの表情を末永くお楽しみください。
【ご使用に当たっての注意点】
美しい景色を永くお楽しみいただくため、次の点にご注意ください。
※急激な温度変化は、破損の原因となります。電子レンジの使用時は急加熱はお控えください。
※食洗機は使用可能ですが、釉薬保護のため手洗いを推奨します。
※金属製カトラリーの擦れ跡が残る場合があります。(擦れ跡はメラミンスポンジで軽くこすると落ちます。)
※洗浄後は水気を拭き取り、よく乾燥させてから収納してください。
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