【小鹿田焼】 8寸 浅鉢 24cm (緑釉 縁刷毛目 表裏飛び鉋)パスタ皿 盛鉢
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【小鹿田焼】 8寸 浅鉢 24cm (緑釉 縁刷毛目 表裏飛び鉋)
直径24cm 高さ6.5cm 重量582g
小鹿田焼の職人の手によって創り出された美しい浅鉢です。厚みのある陶器は丈夫で耐久性があり、使い込むほどに味わいが増します。
縁の刷毛目紋様が、食卓に上品な彩りを添えます。また、表だけでなく裏にも描かれた飛び鉋の紋様が、料理の見栄えを一段と引き立てます。大小のお料理を盛り付けるのに適したサイズで、美食を演出する一皿となることでしょう。
技術の継承や職人の魂を感じながら作られたこの深皿は一つ一つに個性があります。職人の魂と情熱が込められた逸品です。
【窯元と歴史】
大分県日田市の気高き山間に位置する源栄町にて、三百有余年の歴史を刻む小鹿田焼。一子相伝の伝統を守り、機械を一切使わず、唐臼で土を砕き登り窯で焼成するその真摯な営みは、生活雑器の中に宿る健やかな美しさ「用の美」の極みとして称えられています。名もなき職人たちの手仕事が生み出すうつわは、現代のライフスタイルにおいても日々の暮らしに深く寄り添い、食卓に温かみと豊かな精神性をもたらしてくれます。
【施された伝統技法】
本作品には、小鹿田焼を代表する加飾技法が驚くほど重層的に施されています。器の表面には、鮮やかで深い「緑釉」が全面に流されています。この釉薬は陶芸の歴史において古くから「青釉」とも呼ばれる格調高いものですが、皆様へ直感的に色味を伝えるため、当店ではあえて「緑釉」と表記しております。
さらに、職人が高速で回転する轆轤の上で白土を含ませた刷毛を一瞬の呼吸で当て、遠心力によって美しい円弧のリズムを刻み込む「刷毛目」の技法が縁部分に施されています。
その白土の刷毛目と飛び鉋の間には、職人が波状の筋を刻み込む「櫛描き」の工法が施され、意匠に繊細な立体感を与えています。
これに対して、器の裏面には深い褐色の「飴釉(あめゆう)」が施され、表の緑と裏の飴色という見事な色彩の対比をお楽しみいただけます。
小鹿田の象徴である、刃先を当てて規則的な彫り跡を刻む「飛び鉋」は、この表裏双方の異なる釉薬の上に惜しみなく施されており、手仕事ならではの圧倒的なゆらぎを宿しています。
【多彩な用途】
直径約24cm、高さ約6.5cm、重量582gという、適度な深さと重厚感を持つ8寸深皿は、現代の食卓の主役としてマルチに活躍します。
・パスタや焼きそば、炒飯などの一皿料理の主役皿として
・筑前煮や肉じゃが、おでんなど汁気のある煮込み料理の大鉢・盛鉢として
・大人数で囲む季節の瑞々しいサラダや前菜の盛り付け皿として
・大人数分のフルーツの盛り合わせや、冷やしうどん、素麺の器として
(購入時の大切なお知らせ)
うつわは、使い込むうちに風合いが変化し、「育つ」楽しみがあります。
量産品にはない、一つひとつの大きさや色味の出方、鉄粉(黒点)、ピンホール(小さな穴)、釉薬のムラなどは、すべて手仕事ならではの「景色」として窯元及び当店で検品を通過した良品です。
お手元に届く、世界にたった一つの表情を末永くお楽しみください。
【ご使用に当たっての注意点】
美しい景色を永くお楽しみいただくため、次の点にご注意ください。
※急激な温度変化は、破損の原因となります。電子レンジの使用時は急加熱はお控えください。
※食洗機は使用可能ですが、釉薬保護のため手洗いを推奨します。
※金属製カトラリーの擦れ跡が残る場合があります。(擦れ跡はメラミンスポンジで軽くこすると落ちます。)
※洗浄後は水気を拭き取り、よく乾燥させてから収納してください。
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レビュー
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