【萩焼】 ぐい呑み 7.5cm (三彩釉 四つ足高台) お猪口 酒器 杯 小鉢
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【萩焼】 ぐい呑み 7.5cm (三彩釉 四つ足高台)
直径7.5cm 高さ6.6cm 重量156g
魅力的なデザインの萩焼のぐい呑みです。彫刻的な「四方高台(四つ足)」の美しいフォルムに対し、青萩釉・辰砂釉・黒釉の3つの釉薬を高度に掛け分け、本来であれば1つの窯の中で同時にコントロールすることが極めて難しい化学変化を、窯の中で滑らかに見事に融合させた「三彩釉」のグラデーションを愉しむ芸術的な作品です。手に馴染む形状で、持ちやすく使いやすい一品です。
このぐい呑みは、職人の手によって丁寧に制作されています。萩焼は、400年以上の歴史があり、その伝統と技術を受け継ぐことから生まれました。一つ一つ手作りされるため、形や色合いに微妙な個体差があり、それが魅力となっています。
【窯元と歴史の背景】
400年以上の古より茶人たちに「一楽、二萩、三唐津」と称され、深く愛され続けてきた山口県の伝統工芸・萩焼。本品は、従来の萩焼が持つ優美で柔らかなイメージを覆す、極めて現代的でアヴァンギャルドな造形美を備えています。使えば使うほどにお酒が器に染み込み、色艶が味わい深く変化していく「萩の七化け」と呼ばれる独自の育つ魅力を備えており、用の美を体現する至高の酒器として圧倒的な存在感を放ちます。
【三彩が魅せる景色】
粒子が細かく整った薄茶色の素地に対し、3種の異なる性質を持つ釉薬を高度な技法で掛け分けています。器の外側を彩る淡い緑色の「青萩釉(織部釉)」、微量の銅の還元によって優しく幻想的な桜色を発色させる「辰砂釉」、器の下部をどっしりと引き締める多量の鉄分を含んだ鏡面調の「黒釉(鉄黒釉)」。
これらの金属成分が窯の熱によって流動し、境界線を滲ませながら溶け合うことで、人の手では絶対に描くことのできない「三彩のグラデーション・斑の景色」を生み出しています。
見込みの底には鏡面のように深い釉溜まりが形成され、注がれたお酒や光の反射によって、まるで宇宙の星々が瞬く万華鏡のように色彩が七変化する奥深い景色を愉しませてくれます。
底部には、豪快に十文字の切り込みを入れ、独立した4つの接地面を持たせた彫刻的な「四方高台(四つ足)」の細工が施されています。
【五感を満たす多彩な用途】
直径7.5cm、高さ6.6cmという手の中にしっかりと収まる肉厚で大ぶりなサイズ感は、晩酌のひとときを豊かに演出するだけでなく、アイディア次第で様々な用途にお使いいただけます。
・極上の日本酒や地酒をじっくりと愉しむ至高のぐい呑みやおちょことして
・冷酒だけでなく器の厚みが熱を優しく伝える贅沢な熱燗用の杯として
・前菜や珍味や和え物などをお洒落に盛り付ける小鉢として
・現代のテーブルを彩る小さなサボテンや多肉植物を植えるミニポットとして
・ドレッサーや書斎でリングや小物を大切に収める卓上の小さな小物入れとして
(購入時の大切なお知らせ)
うつわは、使い込むうちに風合いが変化し、「育つ」楽しみがあります。
量産品にはない、一つひとつの大きさや色味の出方、鉄粉(黒点)、ピンホール(小さな穴)、釉薬のムラなどは、すべて手仕事ならではの「景色」として窯元及び当店で検品を通過した良品です。
お手元に届く、世界にたった一つの表情を末永くお楽しみください。
【ご使用に当たっての注意点】
美しい景色を永くお楽しみいただくため、次の点にご注意ください。
※急激な温度変化は、破損の原因となります。電子レンジの使用時は急加熱はお控えください。
※食洗機は使用可能ですが、釉薬保護のため手洗いを推奨します。
※金属製カトラリーの擦れ跡が残る場合があります。(擦れ跡はメラミンスポンジで軽くこすると落ちます。)
※洗浄後は水気を拭き取り、よく乾燥させてから収納してください。
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レビュー
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