【小鹿田焼】 5寸 平皿 15cm (刷毛目 緑釉 飴釉) 取皿 中皿
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【小鹿田焼】 5寸 平皿 15cm (刷毛目)
直径15.5cm 高さ2.9cm 重量592g
【職人の手仕事】
温かみと優雅さが融合した、職人の手作りによる平皿です。小鹿田焼の刷毛目が全面に織りなす美しいデザインは、食卓に自然の恵みと風格を添えてくれます。5寸サイズは、デザートから副菜まで多様な料理に対応できる汎用性を持ち合わせています。この平皿は、ひとつひとつ丁寧に作られたもので、使用するたびに手に馴染み、愛着が深まる逸品です。
【窯元と歴史(小鹿田焼)】
大分県日田市の山間に位置する小鹿田(おんた)皿山。約300年以上の歴史を誇るこの窯元は、一子相伝の技法を守り、機械を一切使わずに川の清流を利用した唐臼(からうす)で土を砕くなど、昔ながらの作陶風景を今に伝えています。「用の美(暮らしの中で使われてこそ美しい)」を体現したその伝統的なスタイルは、イギリスの陶芸家バーナード・リーチや、民藝運動の父である柳宗理らによって広く世に紹介され、世界中で絶賛されました。本作品は、その力強い大地の恵みを感じさせる土の温もりをそのまま宿しています。
【施された伝統技法(刷毛目と黒褐色の釉薬)】
器の表面にダイナミックに描かれているのは、小鹿田焼の代表的な伝統技法である「打刷毛目(うちはけめ)」です。轆轤(ろくろ)を回転させながら、化粧土をつけた刷毛の先をリズミカルに当てることで、まるで躍動する波のような美しい連続模様が生み出されます。さらに、その上から職人の感覚のみで豪快に施された「緑釉(銅緑釉)」と、ベースとなる渋い「黒褐色」のコントラストが、モダンな美しさを引き立てています。
※本作品のベースや裏面を包む黒っぽい地肌は、現地(窯元)では伝統的に「飴釉(あめゆう)」や「鉄釉」と呼ばれています。小鹿田の土は元々鉄分を非常に多く含んでいるため、一般的な透明感のあるベッコウ色の飴釉とは異なり、土の鉄分と溶け合うことで、手仕事ならではの無骨で力強い「深い黒褐色(黒釉に近い色合い)」に仕上がっているのが特徴です。
【暮らしに寄り添う多彩な用途】
直径15.5cm(5寸)という絶妙なサイズ感の平皿は、日々の食卓で一番活躍する万能な器です。
毎日の取り皿・副菜皿として:程よい深さがあるため、煮物や汁気のあるお惣菜、サラダの取り分けに最適です。
朝食やティータイムに:トーストや目玉焼き、おにぎりを並べる朝のワンプレートとして。また、和菓子や洋菓子のケーキ皿としても空間を華やかに彩ります。
おつまみ皿・酒器のお供として:夕食時の冷奴や卵焼き、お刺身などのおつまみを盛り付けるだけで、居酒屋のような粋な風情を愉しめます。
(購入時の大切なお知らせ)
うつわは、使い込むうちに風合いが変化し、「育つ」楽しみがあります。
量量品にはない、一つひとつの大きさや色味の出方、鉄粉(黒点)、ピンホール(小さな穴)、釉薬のムラなどは、すべて手仕事ならではの「景色」として窯元及び当店で検品を通過した良品です。
お手元に届く、世界にたった一つの表情を末永くお楽しみください。
【ご使用に当たっての注意点】
美しい景色を永くお楽しみいただくため、次の点にご注意ください。
※急激な温度変化は、破損の原因となります。電子レンジは使用時は急加熱はお控えください。
※食洗機は使用可能ですが、釉薬保護のため手洗いを推奨します。
※金属製カトラリーの擦れ跡が残る場合があります。(擦れ跡はメラミンスポンジで軽くこすると落ちます。)
※洗浄後は水気を拭き取り、よく乾燥させてから収納してください。
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レビュー
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